IPO当選確率 2016年11月〜2017年2月(ロコンドまで)

2勝89敗　勝率2.2% 

内訳

• SBI証券　　　　　０勝２３敗　

（×メールサービス、○申込履歴）

• マネックス証券 　 ０勝１５敗　

（○メールサービス、×申込履歴）

• 大和証券　　  　　１勝　４敗(レノバ当選)　

（○当落メールサービス、×申込履歴　申込これだけだったっけ…？）

• SMBC日興証券 　 ０勝１５敗　

（○当落メールサービス、×申込履歴）

• みずほ証券　 　　 ０勝１２敗　

（×メールサービス、○申込履歴）

• 東海東京証券　　  ０勝　６敗(内一件補欠当選のち落選)　

（×メールサービス、△申込履歴(目論見書の確認履歴で確認）

• 野村證券　　　　  １勝　７敗(ロコンド当選)

（○当選のみメールサービス、×申込履歴、目論見書でそれとなく確認）

• 岩井コスモ証券　  ０勝　２敗(2017)　

（×メールサービス、×申込履歴、目論見書でそれとなく確認）

• ｶﾌﾞﾄﾞｯﾄｺﾑ証券　    ０勝　２敗　

（○当落メールサービス、○申込履歴）

• 三菱UFJﾓﾙｽﾀ証券   ０勝　２敗　

（○当選のみメールサービス、×申込履歴）

• 岡三証券　    　　  ０勝　１敗(2017)　

（×メールサービス、△申込履歴(年毎？)）

半年で気づいた点

• SBIはお金ない人間は絶対当たらない。当選の可能性はチャレンジポイントを貯めることだけ。
• 幹事は当たる気配がないので申し込む意味がない気がする。まったくかすりもしない。もう少し様子見るけど主幹事だけ申込むのと幹事含めて全て申し込んでも当選確率はそんな変わらないのではんかろうか。（実際主幹事のみ当選）
• 資金が少ない中で移動やらを考える時間取られるくらいなら他に時間使った方が有意義な気がするのはとりあえず考えないでおこう。。。

気が向いたら当選していく毎に更新をしていこう。